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【PLF体操(6/9)実践編】足上げ内ひねりで、大腿筋膜張筋を柔軟にする【第4の体操】

著者:運動器機能解剖学研究所代表・理学療法士 林典雄


「PLF体操」は、最新の運動理論をもとに考案された運動療法です。5つの簡単なストレッチを行うだけで、脊柱管狭窄症による「間欠性跛行」を改善することができます。

●PLF体操についてくわしく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

サムネ1.png【PLF体操】腰椎の反りを防いで間欠性跛行を改善!






今回は、PLF体操の第4「足上げ内ひねり」を紹介します。

●PLF体操を最初から行いたい方は、以下の記事をご覧ください。

サムネ3.png【PLF体操・実践編】うつぶせお尻スイングで、縮んだ腰椎をぐんと伸ばす【第1の体操】




サムネ4.png【PLF体操・実践編】横向きひざ抱えで、腰椎と股関節を同時にほぐす【第2の体操】




サムネ5.png【PLF体操・実践編】もも上げタッチで、腸腰筋の柔軟性を取り戻す【第3の体操】





「足上げ内ひねり」のやり方

「足上げ内ひねり」は、壁から10~20cm離れた場所で行ってください。

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足上げ内ひねりの目的

「足上げ内ひねり」を行うと、腸腰筋と大腿筋膜張筋が柔軟になります。

大腿筋.jpg大腿筋膜張筋というと、難しくてあまり聞き慣れない名前かもしれません。これは太ももの外側にある平らな筋肉で、股関節が曲がるときに外側にぶれるのを防ぐ働きをします。つまり、股関節の可動域を保つのに欠かせない筋肉です。





腸腰筋.jpgそして腸腰筋とは、関節の前面を支えて股関節と腰椎をつないでいる筋肉のこと。腸腰筋の柔軟性が高まれば、股関節の動く範囲が広がるだけでなく、足を上げて前に振り出す動作もしやすくなって、スイスイ歩けるようになります。ぜひ、「足上げ内ひねり」を継続して、腸腰筋と大腿筋膜張筋を柔軟にしてください。



・記事の内容は安全性に配慮して紹介していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して専門医にご相談ください。
・医療機関にて適切な診断・治療を受けたうえで、セルフケアの一助となる参考情報として、ご自身の体調に応じてお役立てください。
・本サイトの記事は、医師や専門家の意見や見解であり、効果効能を保証するものでも、特定の治療法・ケア法だけを推奨するものでもありません。

出典

●脊柱管狭窄症克服マガジン 腰らく塾vol.6 2018年春号2a1f9b670e5d1032fcba6675ddbf937bfdd593b6.jpg

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●脊柱管狭窄症をいちから知りたい方は、ぜひ下の記事をご覧ください。

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