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【背骨コンディショニング・体験報告】寝たきり状態だった狭窄症が改善し、立ち上がって歩けた

著者:脊柱管狭窄症ひろば編集部

日野秀彦氏が開発したトレーニング法「背骨コンディショニング」は、これまで、全国30万人以上の狭窄症や腰痛、坐骨神経痛などに悩む患者さんが実践し多くの実績をあげています。

この記事では、実際に背骨コンディショニングを行って症状が改善された患者さんの体験報告をご紹介します。
今回、紹介するのは沢村和美さん(東京都・60歳・仮名)です。

●背骨コンディショニングについては、以下の記事でくわしく解説しています。
必ず医師の治療を受けたうえで、セルフケアの一環として記事にあることを試してみてください。

狭窄症で歩くことも座ることもできなくなった

特許事務所で働く私は、2011年4月に、突然、足腰に痛みとしびれを感じました。左の腰からお尻、両側の足まで、痛み・しびれが四六時中起こりだしたのです。
歩くのにも苦労するほどで、しばらく歩いては痛みとしびれで歩けなくなり、少し休んでまた歩きだすという間欠性跛行に悩まされました。

あわてて近所の整形外科に行くと、第5腰椎(腰椎とは背骨の腰の部分)のすべり症が原因の脊柱管狭窄症と診断されたのです。
まずは、安静を心がけてようすを見ることになりましたが、症状はあまり改善しませんでした。通勤に苦労する日々が続き、11月からは介護タクシーで通勤するまでになりました。
狭窄症が発症して3年がたつころには、座っていても腰に痛みが起こるまで悪化し、横向きかあおむけで横になるしか、らくな姿勢がないのです。こうして、ほとんど寝たきりの状態になり、仕事を休職しました。

もちろん、家にいても家事はおろか、トイレや入浴、部屋の移動も一人ではできず、姉のサポートなしには、日常生活を送れません。いろいろな治療法を試しても効果がなく、途方に暮れてしまったのです。

半年後には風呂にも一人で入れるようになった

2年前の7月、狭窄症を改善するためのいい方法はないかと、パソコンで狭窄症の改善法を調べていると、偶然、「背骨コンディショニング」を見つけたのです。私はすがるような気持ちで体操教室に参加することにしました。
体操教室では、ほぼ寝たきりの私にもできる背骨コンディショニングを教わり、治療に加えて、朝昼晩の3回行うようにしたのです。

すると、背骨コンディショニングを始めて3ヵ月後には、痛み・しびれが大幅に軽減しました。以前はできなかったうつぶせ寝もできるようになっていたのです。

さらに、6ヵ月後には、お風呂に一人で入ることができ、歩行器を使えば歩けるようにもなりました。痛みはあるもののイスに座れるようになるなど、姉のサポートは必要ですが、少しずつ自分一人でできることが増えていったのです。
私は、これからも背骨コンディショニングを続けていきたいと思います。

・この記事はあくまで個人の感想であり、治療法やセルフケアの効果効能を保証するものではありません。

出典

kosiraku_001.jpg●脊柱管狭窄症克服マガジン 腰らく塾vol.3 2017年夏号
http://wks.jp/koshiraku003/

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●脊柱管狭窄症をいちから知りたい方は、ぜひ下の記事をご覧ください。

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