【ドクター清水の診療日記1】足裏のしびれ・違和感に「ゴルフボール押圧」|カラダネ

【治す】自力改善

【ドクター清水の診療日記1】足裏のしびれ・違和感に「ゴルフボール押圧」

著者:清水整形外科クリニック院長 清水伸一

脊柱管狭窄症の患者さんにとって、なかなか消えないやっかいな症状が「足裏のしびれ」です。
当院では、ゴルフボールで足裏を刺激する「ゴルフボール押圧」をおすすめしています。
ゴルフボールにたくさんついている小さなくぼみ(ディンプルという)が心地いい振動を生み出し、足裏の血流を促して神経の働きを活性化してくれると考えられます。

やり方は簡単!足裏でゴルフボールを1分転がすだけ!

ゴルフボール押圧のやり方は、簡単です。

①イスに腰かけて、しびれているほうの足裏で、硬い床に置いたゴルフボールを踏む。

②足を動かしながら、写真のように、前後・左右・右回り・左回りにゴルフボールを転がして、足裏を1分ほど刺激する。

ミカン袋に入れれば転がらず、やりやすい!

当院には、症状の改善のために、私が指導した改善法を自分なりに工夫して試す患者さんが多くいます。

例えば、これ。
よくミカンが入っている赤いネットにゴルフボールを入れておけば、ゴルフボールがコロコロと遠くに転がらないので、やりやすいのだとか。ぜひお試しください。

・記事の内容は安全性に配慮して紹介していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して専門医にご相談ください。
・医療機関にて適切な診断・治療を受けたうえで、セルフケアの一助となる参考情報として、ご自身の体調に応じてお役立てください。
・本サイトの記事は、医師や専門家の意見や見解であり、効果効能を保証するものでも、特定の治療法・ケア法だけを推奨するものでもありません。

●脊柱管狭窄症をいちから知りたい方は、ぜひ下の記事をご覧ください。

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