【狭窄症対策レシピ】ショウガ入り六宝丼|カラダネ

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【狭窄症対策レシピ】ショウガ入り六宝丼

著者:イシハラクリニック副院長 石原新菜

ここでは、石原新菜先生おすすめの酢ショウガを使った「狭窄症対策レシピ」を紹介!
紹介するのは「ショウガ入り六宝丼」です。


●ショウガについて
知りたい方は、ぜひ下の記事をご覧ください。

材料(2人分)

●ショウガ … 20g
●ハクサイ … 200g
●ニンジン … 50g
●長ネギ … 1本
●エビ … 6尾

●鶏ガラスープの素 … 小さじ1少々
●油 … 大さじ11/2
●片栗粉 … 大さじ1
●水 … 300mlと大さじ1
●ご飯 … 適量

[ A ]
●酒・ゴマ油 … 各小さじ1
●片栗粉 … 小さじ1/2
●塩・コショウ … 各少々

作り方

①ショウガはスライスし、ハクサイ、ニンジン、長ネギを食べやすい大きさに切る。エビはカラをむいたら背に切り込みを入れて背ワタを除き、[A]とボウルで合わせもみ込んでおく。
②フライパンに油大さじ1/2分を引いて中火にかけ、①のエビを焼く。
③残りの油を加えて野菜類をすべて加え、全体に油が回るように手早く炒める。水300ミリリツトルと鶏ガラスープの素と塩を加えて煮立て、3分ほど煮る。片栗粉と水大さじ1分をボウルで合わせた水溶き片栗粉を入れて、とろみをつける。
④丼にご飯をよそい、③をかける。

・記事の内容は安全性に配慮して紹介していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して専門医にご相談ください。
・医療機関にて適切な診断・治療を受けたうえで、セルフケアの一助となる参考情報として、ご自身の体調に応じてお役立てください。
・本サイトの記事は、医師や専門家の意見や見解であり、効果効能を保証するものでも、特定の治療法・ケア法だけを推奨するものでもありません。

出典

腰らくVol.5表紙_epub.jpg●脊柱管狭窄症克服マガジン 腰らく塾vol.5 2018年冬号
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●脊柱管狭窄症をいちから知りたい方は、ぜひ下の記事をご覧ください。


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