【狭窄症対策レシピ】酢ショウガ入りシラス丼|カラダネ

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【狭窄症対策レシピ】酢ショウガ入りシラス丼

著者:イシハラクリニック副院長 石原 新菜

ここでは、石原新菜先生おすすめの酢ショウガを使った「狭窄症克服レシピ」を紹介!
紹介するのは「酢ショウガ入りシラス丼」です。
カルシウムの多いシラスは、足腰の骨を強化したい人におすすめです。

酢ショウガについては、【狭窄症対策レシピ】石原新菜先生おすすめは「酢ショウガ」。痛みやしびれで悩む人にをご覧ください。

材料(2人分)

●ご飯2膳
●酢ショウガ … 20g
●酢ショウガの酢 … 大さじ1
●オオバ … 2枚
●万能ネギ … 1本
●釜揚げシラス … 40g

作り方

①オオバを1枚分千切りにして、万能ネギは小口切りにする。
②温かいご飯に酢ショウガ、酢ショウガの酢、①をまぜ、器に盛りつける。
③②にオオバ1枚、シラスの順でのせる。

・記事の内容は安全性に配慮して紹介していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して専門医にご相談ください。
・医療機関にて適切な診断・治療を受けたうえで、セルフケアの一助となる参考情報として、ご自身の体調に応じてお役立てください。
・本サイトの記事は、医師や専門家の意見や見解であり、効果効能を保証するものでも、特定の治療法・ケア法だけを推奨するものでもありません。

出典

腰らく塾vol1_Medium.pngわかさ増刊号 脊柱管狭窄症克服マガジン「腰らく塾」 vol.1 2017年冬号
http://wks.jp/koshiraku001/
著者:石原 新菜


●脊柱管狭窄症をいちから知りたい方は、ぜひ下の記事をご覧ください。


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