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【治す】自力改善

[背骨コンディショニング]仙腸関節をゆるめてゆがみをとる!〜ステップ①うつぶせ足回し〜

著者:日野秀彦

みなさん、「背骨コンディショニング」という運動プログラムはご存じですか?
日野秀彦氏が開発した背骨コンディショニングは、これまで30万人以上の腰痛、坐骨神経痛などに悩む患者さんが実践し、多くの実績をあげている脅威のトレーニング法なのです。

この記事では、背骨コンディショニングのステップ①「うつぶせ足回し」のやり方を、背骨コンディショニングの創始者である日野秀彦氏に解説してもらいます。

●背骨コンディショニングについては、以下の記事でくわしく解説しています。

行ううちにスムーズに足が回せるようになる

坐骨神経痛の発症には、背骨の土台となる仙骨や背骨自体がゆがんで起こる坐骨神経の引きつれが大きく関係しています。ですから、坐骨神経痛の改善・解消には、第一に仙骨や背骨のゆがみを正すために、仙腸関節をゆるめることが重要なのです。
仙腸関節が固まっている人は、足の動きが三角形になるなどして、きれいな円を描けないものですが、できないからといってあきらめてしまわないでください。できない人こそ必要なので、しっかり取り組むようにしましょう。継続するうちに仙腸関節がほぐれ、おのずとスムーズに円を描けるようになります。正円にどれだけ近づけたかで、仙腸関節の動きの改善度を判断してもいいでしょう。

仙腸関節をゆるめる「うつぶせ足回し」のやり方

それでは、背骨コンディショニングのステップ①「うつぶせ足回し」のやり方を解説しましょう。

①床にうつぶせになる

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床にうつぶせになり、上体を反らせてひじを立て、足は腰幅に広げます。

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※ひじを立てるのがつらい人は上体を伏せて行ったり、腰に痛みを感じる人はクッションを敷く。

②片足ずつ1回1秒のペースで足を回す

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足裏が天井に向くように両ひざを直角に曲げ、ひざを軸にしてかかとで円を描くように片足ずつ、1回1秒のペースで回してください。
左右の足で内回り・外回りを各30回ずつ行います。きついと感じる人は5回からスタートし、慣れるにつれて徐々に回数を増やしていけばいいでしょう。


うつぶせ足回しのポイント

●左右の足で内回り・外回りを各30回ずつ行うのを1セットとして、できれば毎日、最低でも週3~4日行うようにする。
●きれいな円を描けない人は、仙腸関節が固まっている証拠。
●硬直した仙腸関節がほぐれていくのをイメージしながら行う。
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出典

thumbnail.jpg●脊柱管狭窄症克服マガジン 腰らく塾vol.3 2017年夏号
・腰らく塾の情報はこちらから
http://wks.jp/publication/koshiraku/

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●脊柱管狭窄症をいちから知りたい方は、ぜひ下の記事をご覧ください。


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